もしかしてうつ病?そう思ったら心療内科に

2016年10月22日

そもそもうつ病ってどんな病気?

うつ病ってよく聞きますよね。でも実際うつ病ってどんな病気なのでしょうか?実はうつ病って2種類あるってご存知でしたか?ひとつは内因性のうつ病。これは脳内の伝達物質のバランスが崩れることによって引き起こされます。純粋なうつ病というのはこちらの事をいいます原因がはっきり分からず中年の女性に多く見られる病気です。そしてもうひとつは心因性のうつ病。こちらはストレスによって気持ちが落ちたりします。若い人を中心に、全年齢でこの症状がみられます。

うつ病に必要なのは十分な休養

うつ病の治療に必要なのは十分な休養です。責任感が強ければ強いほど、なかなかこれを実践することが出来ません。でも精神的にも肉体的にもストレスがかかった状態では、この病気はなかなか良くなりません。場合によってはしばらくの間、休職するという事も必要になってきます。女性の場合は家事や育児など、やる事がいっぱいで、実際はなかなかゆっくり出来ないと思います。こういった時こそ家族の協力が凄く大切です。今はゆっくり休む時なんだと家族全員で協力し、本人もしっかり自覚して治療に専念する事が大切です。

薬による治療と精神療法

うつ病と診断された場合、ほとんどの人は抗うつ剤を処方されます。この薬による治療に抵抗がある患者さんが意外と多いのですが、うつ病という病気は、ほかの病気と同様に薬によって体の中の異常を修正することが出来るんです。この抗うつ剤は崩れてしまった脳内の伝達物質のバランスを調整してくれる作用があります。脳内の伝達物質のバランスを整えることで意欲や活力が戻ってくるんです。精神療法もとても重要です。この治療はうつ病の再発防止に効果があると言われています。うつ病の患者に多い否定的な思考パターンを医師との話し合いなどで柔軟な思考パターンにしていくことによって、うつ病の再発防止に効果があるとされています。

岡山の心療内科の中には、予約をしなくても診療をしてくれるところがあります。気が向いた時に受診ができると、人気です。

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